印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号
決算審査特別委員会は、9月12日より15日までの4日間にわたり、決算書及び附属書類に基づき、活発かつ慎重に審査を行いました。審査の結果は、お手元の審査報告書のとおり、6議案全て賛成全員で認定すべきものと決定しました。 それでは、審査における主な質疑を要約して申し上げます。認定第1号、令和3年度印西市一般会計歳入歳出決算認定についてです。まず、全般的事項については次のような質疑がなされました。
決算審査特別委員会は、9月12日より15日までの4日間にわたり、決算書及び附属書類に基づき、活発かつ慎重に審査を行いました。審査の結果は、お手元の審査報告書のとおり、6議案全て賛成全員で認定すべきものと決定しました。 それでは、審査における主な質疑を要約して申し上げます。認定第1号、令和3年度印西市一般会計歳入歳出決算認定についてです。まず、全般的事項については次のような質疑がなされました。
はじめに、議案第2号でございますが、補正の金額について決算書では1億9,431万円となっており、35万円ほどの差が生じている。これは何かとの質問に対し、差額については介護保険の部分の令和3年度決算の確定による精算と併せて介護保険のシステム改修と人件費の減額分である。
これまでの主な対策としては、議員のタブレット端末配備により定例会等に提出する条例や予算書、決算書、計画書や各種資料などを電子ファイルで配付することにより、ペーパーレス化について顕著な効果が得られております。そのほかにも、貸与していた追録式の市例規集を廃止し、例規検索システムの利用に切り替えたことなどにより、紙資源の節約と予算の削減が図られております。
しかし、決算書を見ますと、市税の不納欠損額が4,243万1,828円、収入未済額が4億1,798万6,955円と記載されております。 特に税金の未納である収入未済額は、調定額の6.9%を占めており、税負担の公平性が保たれていないのではないかと感じております。 山武市では、平成24年3月に「納税推進のまち」宣言をしています。
恐れ入りますけれども、決算書とお配りしてございます令和3年度匝瑳市決算に係る主要な施策の成果を御用意願います。 初めに、決算書の10ページ、11ページをお開き願います。 歳入になります。一番下の行、歳入合計の予算現額は181億8,606万4,127円、調定額は185億3,635万3,549円、収入済額は178億6,887万5,029円、不納欠損額は市税等で2,267万3,137円でございます。
令和3年度の決算書における決算額1,153万7,360円です。今答弁にありましたようにペットボトル、この比率は1.94%です。そうしますと、奨励金の金額というのは掛け算をすると出てきまして、約22万4,000円です。これを覚えておいていただきたいと思います。後で出てきます。
我孫子市が今議会に決算書が出ております。我孫子市の決算書ってのはこんなに厚いんですね。この厚い中にその他という文字は一言も出ていません。小さいものでも全部決算書に載っています。その他の委託ということで、一くくりというのは我孫子市の決算書にはないんです。どんな小さな金額でも入るんです。ですから、それは法律では確かに違反をしておりませんけれども、ほとんどの事業が公のお金で運営されております。
審査については、歳入歳出決算書等の計数は正確であるか、予算の執行は適正で効率的かつ効果的に行われているか、財務に関する事務は関係法規に適合しているかを着眼点とし、厳正な審査を行いました。 はじめに、一般会計及び特別会計歳入歳出決算に関する審査結果について、御報告いたします。 令和3年度山武市決算審査意見書の1ページを御覧ください。 第1の審査の概要です。
認定第1号から認定第4号までについては、地方自治法第233条第3項の規定により、令和3年度印西市各会計歳入歳出決算について、別紙決算書に監査委員の決算審査の意見書をつけて議会の認定に付するものでございます。 次に、認定第5号は、地方公営企業法第30条第4項の規定により、令和3年度印西市水道事業会計決算について、別紙決算書に監査委員の決算審査の意見書をつけて議会の認定に付するものでございます。
資料は肩ナンバー21、決算書と肩ナンバー22、決算に係る主要な施策の成果となります。 まず、肩ナンバー22、主要な施策の成果、6ページを御覧ください。各会計の歳入歳出決算の総括表です。
次に、経営内容を確認するのに事業の決算書等は市に提示されているのかとの質疑があり、当局から、決算書等は提出されていないが、聞き取りをし、経営状況の確認は行っているとの答弁がありました。 以上、ただいま議題となりました議案について、産業委員会における審査の概要を御報告申し上げ、委員長報告を終わります。 19: ◯川上清議長 以上で委員長の報告を終わります。
また、こちらの申請につきましての必要書類でございますが、添付書類でございますが、こちらにつきましてはまず申請書兼請求書、それから誓約書、次に令和3年の申告書、収支内訳書の写し、法人につきましては直近の決算書、それと経営の継続を証明できる書類でございます。こちらにつきましては販売伝票の写しなどでございます。それと通帳の写しという形になってございます。
それで、実際これによると売上高が、要するにこれでいくと決算書では1億4,900万円ぐらいなんですが、このふれあいパーク八日市場販売額及び利用者一覧表に基づくと、令和3年度は4億1,200万円の売上げと数字が出ているんです。この幅があまりにも乖離しています。 これは結局、要するに手数料だけの18%のみじゃなくて、全ての全体の売上高をこれは出してあると思うんですね、その販売金額。
財政を開いてみますと、何と予算書や決算書がそのまま掲載されています。それだけです。予算書を見て、自分が払った固定資産税が何に使われているのか理解できる市民はほとんどいないと思います。間違いなく役に立たなかったという感想を持つでしょう。財政課としては、市民に周知させるにはあれでいいと思っているのでしょうが、あまりにも不親切過ぎますよね。
また、売却の収益については決算書等に明記されているのか。 1、携帯電話等の基盤の売却状況を伺う。また、習志野市資源回収協同組合に委託しているとのことだが、組合のうち、どこの業者が引き取っているのか。 1、ごみの処理過程を詳細に把握していなければ、市民の負託には応えられないと考えるか、いかがか。 1、千葉市や成田市との溶融メタルの売却額の違いについて、その要因をいつまでに報告できるのか。
公営企業、いわゆる企業会計の決算書の貸借対照表を見て、短期貸付金で44億円もあると。そこから調査を始めたわけですよ。44億円も短期貸付金であると、これは何ですかと聞いたら、短期で貸し付けていますという答弁がずっと続いたんですよ。
基金の運用について、令和2年度決算書によりますと、基金の状況は、一般会計で23基金、約170億3,600万円、特別会計を含めますと、27基金、約185億7,100万円を有しております。 また、歳入決算を見てみますと、一般会計では、17款財産収入のうち、基金利子として、約6,463万円が収入されております。
しかし、民間企業ではもっとシビアで、行政の場合は、市の場合は、行政資産は減価償却されませんので、損失は認識されにくいのですけれども、民間企業では損失として計上され、決算書にも影響が出て、当然給与にも影響が出ますし、銀行からの借入れにも影響が出ます。その責任者は、当計画の遅れが評価、給与に直接影響するというようなことはないのでしょうか。 〔何事か言う人あり〕 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
手持ちに令和2年度の決算書がございませんので、記憶で申し上げます。約6億円程度だと思います。以上です。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。 ◆3番(平川博文君) ばっちりだよね、約6億円、6億2,000万円ですよ。6億円も当期純損益が出ているんですよ、ガスで。それで、資本合計はガスは幾らに達したんですか。ついこの前まで126億円でした。
ちゃんとした事業で予算書、決算書に入っています。何百万円かのお金を使っていますが、毎年事業評価をして自己分析して、これが問題で、来年はどうしますよというのをホームページに掲載しているんですね、毎年毎年、事業評価を。これ、過去も私ずっと見ていたんですけれども、来年どうしますかというワンパターンです。過去は、今後、富里国際交流協会を支援し、連携し、協働し、事業を進めていきます。